2021年7月8日

掲載情報

以下のメディアで特集上映「ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ」が紹介されています。ぜひご覧ください。

■WEB
>>>カルチャー批評誌「NOBODY」web版でケリー・ライカート特集!

nobodymag presents「特集ケリー・ライカート」

梅本健司さんによるエディトリアルに続き、気鋭の論客たちによる各作品批評が掲載(本特集では公開されない作品まで!)。

特集のお供にぜひ。

『リバー・オブ・グラス』(94):橋爪大輔さん

『オールド・ジョイ』(06):梅本健司さん

『ウェンディ&ルーシー』(08):池田百花さん

『ミークス・カットオフ』(10):二井梓緒さん

『ナイト・スーリーパーズ』(13):結城秀勇さん

『ライフ・ゴーズ・オン』(16):渡辺進也さん


>>>「論座」にて藤崎康さんによる論考が掲載されています。

必見!ケリー・ライカート特集──傑作『ウェンディ&ルーシー』など(藤崎康)

>>>青野賢一さん(ビームスディレクターズルーム)による論考がnoteに掲載されています。

抜け出せないロードムービー


■雑誌・新聞


「日本経済新聞」7/25発行・朝刊▶︎▶︎「NIKKEI THE STYLEー名作コンシェルジュー」コーナーにて芝山幹郎(映画評論家、翻訳家)の『ウェンディ&ルーシー』評が掲載されています。

キネマ旬報」8月上旬号(7/20発売)▶︎▶︎渡部幻さん(映画批評家)の連載「ぼくのアメリカ映画時評」にて4作品のライカート長文論考(4ページ!)が掲載されています。

フィガロジャポン」9月号(7/20発売)▶︎▶︎後藤岳史さん(映画ライター)のレビューが掲載されています。

ポパイ」8月号(7/9発売)▶︎▶︎映画監督・三宅唱さんの連載コラム「三宅唱のPOP-EYE CINEMA」にて紹介されています。


InRed」8月号(7/7発売)▶︎▶︎町山広美さん(放送作家)の連載コラム「レッド・ムービー、カモーン」にて『ウェンディ&ルーシー』が紹介されています。

日刊ゲンダイ」(7/6発売)▶︎▶︎生井英考さん(アメリカ文化学者)の連載コラム「シネマの本棚」にて紹介されています。

キネマ旬報」7月下旬号(7/5発売)▶︎▶︎渡部幻さん(映画批評家)と降矢聡さん(グッチーズ・フリースクール主宰)の対談が掲載されています。

芸術新潮」7月号(6/25発売)▶︎▶︎編集部イチ推しとして紹介されています。

映画秘宝」8月号(6/21発売)▶︎▶︎加藤麻矢さん(映画監督)による4作品のレビューが掲載されています。